日別アーカイブ: 2005 / 12 / 27 18:00

『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎

よい小説でした。何人も人が殺されていくにもかかわらず、すごくほのぼのしてるのがどうにも不思議。 鎖国中の島に、しゃべるかかし。しかもかかしは未来を知っている。 そういう突飛な設定を受け入れてしまわないと成り立たない特殊な … 続きを読む

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『レックス・ムンディ』荒俣宏

未知のウィルス、遺伝子異常で癌化した細胞。古代の聖地、新興宗教、異端の考古学者、聖杯伝説。 もうめくるめく猫好みのオハナシ。 だったのですが。

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『神の手』望月諒子

読み応えのある本でした。 ストーリー的には格別すごくもなかった。事件そのものに華々しいトリックがあるわけでなし。 だけど、いい小説だったと思う。キャラが立ってたからかも。

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『ターン』北村薫

これって何小説になるんだろう?ミステリではないしSFでもないし。単に「フィクション」? 突然、夏のある一日を繰り返すことになってしまった主人公。 自分以外には人間も動物も、虫さえもいない、 怪我したって絵を描いたって文字 … 続きを読む

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